2011年 07月 14日
apbank fes 2011 mayanuts |
マヤナッツのみほさんから
「メッセージ伝えるのにいいから」と再びお話を頂きました。
apbank fes に出店されるので、そこで60個販売してくれます。
私も一度は行ってみたい、このフェス!
最近、原発の情報がよく入ってくるようになりました。
TVとか新聞じゃなくて、体験談とか冊子で分かりやすく書かれているものを
働いている自然食品店コタンで見る機会があります。
目の前に自然に入ってくるのでありがたいです。
難しい文章、聞きなれない言葉は読みづらいですが、私でも読みやすかったので
ご紹介します。
日本熊森協会より→原発建設現場監督だった平井憲夫氏の文(全文)
こちらはネットで読めます。
そしてつい最近読んだ小冊子「まだ、まにあうのなら 私の書いたいちばん長い手紙」
ごく普通の家庭の主婦 が書いたものなのです。
1987年、筆者の甘蔗珠恵子(かんしゃたえこ)さんは1年前までは
“原発”が原子力発電所の略称であることすら知らなかった、2人の子供の母親でした。
その彼女がふとした機会に原発の恐ろしさを聴き、大きな衝撃を受けました。
この時以来原発について学び、そしていたたまれない気持ちで自分の知ったことを書いたものです。
2011改正の増刊には、現在の注記も付いています。
原発がなぜ広まったのかも分かりやすく書かれていました。
これらはもう数十年も前に書かれたものです。
前から分かっていた事が今になって目に入り、まさに今の出来事として入ってきます。
「メッセージ伝えるのにいいから」と再びお話を頂きました。
apbank fes に出店されるので、そこで60個販売してくれます。
私も一度は行ってみたい、このフェス!
最近、原発の情報がよく入ってくるようになりました。
TVとか新聞じゃなくて、体験談とか冊子で分かりやすく書かれているものを
働いている自然食品店コタンで見る機会があります。
目の前に自然に入ってくるのでありがたいです。
難しい文章、聞きなれない言葉は読みづらいですが、私でも読みやすかったので
ご紹介します。
日本熊森協会より→原発建設現場監督だった平井憲夫氏の文(全文)
こちらはネットで読めます。
そしてつい最近読んだ小冊子「まだ、まにあうのなら 私の書いたいちばん長い手紙」
ごく普通の家庭の主婦 が書いたものなのです。
1987年、筆者の甘蔗珠恵子(かんしゃたえこ)さんは1年前までは
“原発”が原子力発電所の略称であることすら知らなかった、2人の子供の母親でした。
その彼女がふとした機会に原発の恐ろしさを聴き、大きな衝撃を受けました。
この時以来原発について学び、そしていたたまれない気持ちで自分の知ったことを書いたものです。
2011改正の増刊には、現在の注記も付いています。
原発がなぜ広まったのかも分かりやすく書かれていました。
これらはもう数十年も前に書かれたものです。
前から分かっていた事が今になって目に入り、まさに今の出来事として入ってきます。
by pokapokaattakaina
| 2011-07-14 08:12
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